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行人坂から目黒不動へ・Ⅳ [寺社仏閣]


参道の八つ目うなぎで有名な「西川」を右に曲がると突き当りが目黒不動です。

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目黒不動尊・正式名を泰叡山龍泉寺といい、大同3年(808年)慈覚大師により創建され関東最古の霊場としてまた江戸五色不動の一つとして栄え、庶民の行楽地として賑わいを見せていました。

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独鈷の滝・銘板には「このお滝は今を去る千二百年程前、当山をお開きになった慈覚大師円仁が堂塔建設の敷地を占ってご自身が持っていた独鈷を投げたところ忽ち竜泉が湧き出したので之を独鈷の滝と名付けられた」とあります。

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水かけ不動明王・独鈷の滝は開山以来、千二百余年絶えず湧き出していると言います。

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境内にはサツマイモ栽培の普及に貢献した江戸時代の儒者・青木昆陽の碑があり10月28日には「甘藷祭り」が行われ当日は大変賑わうそうです。







行人坂から目黒不動へ・Ⅲ [寺社仏閣]


五百羅漢寺から、お不動さんへの商店街に出ると「蛸薬師」の愛称で知られる「成就院」があります。

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成就院・目黒不動の開祖、慈覚大師が天安2年(858年)に創建した天台宗の寺。
本尊・秘仏薬師如来 (毎年1月8日の初薬師縁日にだけ御開帳)

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お静地蔵・徳川2代将軍秀忠の側室、お静の方がわが子・保科正之の栄達を祈願し奉納した「お静地蔵」が今も残っています。

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手水舎前に箱庭が




行人坂から目黒不動へ・Ⅱ [寺社仏閣]

行人坂を下り、広重が浮世絵に描いた目黒川に架かる「太鼓橋」を渡り山手通りを過ぎると「目黒のらかんさん」として親しまれている五百羅漢寺です。

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太鼓橋

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天恩山 五百羅漢寺  開山・元禄8年(1695年)  本尊・薬師如来
本堂では本尊釈迦如来と弟子の羅漢像が一同に会しお釈迦様が説法されている光景が再現されているそうです。  都内では珍しく拝観料がかかります(笑)

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(羅漢堂内は撮影禁止なのでマド越しに)
羅漢像は松雲禅師(1648年-1710年)が彫刻したもので本尊と羅漢像536体を完成させ、江戸期を代表する木彫として都の重要文化財に指定され現在305体の像が残っています。

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境内の「らかん亭」では日本料理を「らかん茶屋」では甘味をいただけます。







行人坂から目黒不動へ [寺社仏閣]

JR目黒駅西口を出て行人坂へ、江戸時代目黒不動参詣の道としてにぎわった道

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現在の権乃助坂(目黒通り)ができるまでは、二子街道として目黒筋へ通じる主要道路でした。

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行人坂の途中には大圓寺(だいえんじ)があります・松林山 大圓寺 開創・寛永年間(1624年頃) 本尊・釈迦如来。

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大圓寺本堂・大圓寺は江戸三大大火の一つ「行人坂火事」「明和の大火」明和9年(1772年)と言われる火事の火元となったところです。

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境内には大火の被害者を供養する石造りの石仏群が安置されています。






東京都庭園美術館・Ⅱ [散策]

本館入口では阿吽の像がお出迎え。
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応接室

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展示室

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本館から新館への廊下






東京都庭園美術館 [散策]

 明けましておめでとうございます

毎年の事なのですが・・・元日は娘たち夫婦が、2日は箱根駅伝を観戦しながら仲間とワイワイと、3日は妻の実家でとアルコール漬けの三が日を過ごし、やっと身体が正常に戻りつつあります^^

昨年暮れの東京都庭園美術館です。
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東京都庭園美術館本館は旧朝香宮邸で、アールデコ様式を正確に留め昭和初期の貴重な歴史的建造物として国の重要文化財に指定されています。

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美術館入口・暮れも押し詰まっていたからでしょうか? 入館者もだいぶ少ないようでした。

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館内から

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庭から本館を