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戸越散策・Ⅱ [散策]

戸越公園・熊本藩細川家の下屋敷

○戸越公園門.jpg
戸越公園正面門

○園内1.jpg
公園内池

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戸越公園は江戸時代前期の寛文2年(1662年)肥後の国、熊本藩主細川越中守重利が下屋敷として拝領し寛文11年(1671年)当時の武家屋敷を代表する数寄屋造りと池を中心とした回遊式庭園からなる戸越屋敷の一部で現在は品川区に移管され区内でも由緒ある公園となっています。

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公園内渓谷の小さな滝






戸越散策・Ⅰ [寺社仏閣]

由緒ある神社から大名庭園を散策してきました。

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戸越八幡神社 (品川区戸越2-6)
大永6年(1526年)村内藪清水より神像を発見して草庵に泰安、京都石清水八幡宮より御分霊を勧請して共に奉斉したのが起源とされます。

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戸越八幡神社神殿
現神殿は安政2年(1855年)の建立で都内で最も古い神社建築を今に伝えています(社宝の奉納絵馬21面は品川区指定有形文化財)

古歌に『江戸越えて清水の上の成就庵ねがいの糸のとけぬ日はなし』とあり、この地が江戸越えの村であったことから「戸越」の地名の由来だと言われています。

○狛犬左.jpg
石造狛犬・左

○狛犬右.jpg
石造狛犬・右
延享3年・1746年に戸越村の村民がお金を出し合って奉納したもので区内では最も古く品川区の指定有形文化財。





いにしえの東海道 [散策]

○石碑.jpg
池上道、平間街道、相州鎌倉道と呼ばれていた「古の東海道」の石碑です(大田区中央1-14)
江戸時代、海岸沿いに整備された東海道は、その昔・品川~池上~平間~鎌倉へと続く道でした。

○春日神社.jpg
春日神社

○池上道.jpg
春日神社前池上道

春日神社の前の道を進み呑川を渡ると「本門寺前交差点」にでます右手には池上本門寺、古の東海道・池上道はそこで終わり、その先は平間街道になります。




馬込文士村散策のみち [散歩]

アレ!こんな所に・・・何度も通っている道なのですが、坂道途中の公園入口,片隅に「北原白秋」「添田さつき」の”馬込文士村散策のみち”のプレートを見つけました。

白秋・坂.jpg
この細い坂道を登り切ったあたりに北原白秋が住んでいたそうです。

公園入口.jpg
公園入口

文士村プレート.jpg
”馬込文士村散策のみち”のプレート

『通称「緑が丘」と呼ばれる、この高台は眺めがとても美しく、眼前には丘陵の尾根が走り、夜ともなればまるで「灯の渓谷」のような夜景を見ることができるところでした。』とあり、白秋はこの地を愛し、この地で代表的な詩である「水上」「独神」「言問」などをしたためました。
現在では坂の上には高架に東海道新幹線、その下にはJR横須賀線・湘南新宿ラインが走り、坂下には環状7号線と都会の喧騒の中にあり当時の面影はありません。

清浦さんの坂 [坂]

JR大森駅前の池上通りに抜ける細い坂道に最近、木製の標識ができました。

清浦さん坂上.jpg
坂上の標識

標識には『大森駅前池上通りから山王の高台に続くこの坂道は、大正から昭和にかけて坂の中程に居を構えた、第23代内閣総理大臣「清浦奎吾」にちなんで「清浦さんの坂」と呼ばれていました。都心から程近く、海の見える緑豊かな大森山王周辺の高台は閑静な住宅地として人気があり、多くの政治家や文人などが暮らしていました。』とあります。

清浦さん坂下.jpg
坂下の標識 (馬込文士村案内図と並んで立っています)

清浦奎吾総理大臣、知りませんでした勉強不足で失礼しました。お近くに住んでらしたのですね。





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